WEB制作

【バイトより稼げる!】大学生がWEB制作で月10万稼ぐ3つの方法

アスカ
アスカ
WEB制作で稼ぎたいけど、方法が分からない…

上記のような悩みや疑問を解決していきます。

収入が足りなくてアルバイト以外の収入を得たいと考えている人は多いでしょう。副業には色んな種類がありますが、WEB制作はおすすめの選択肢の1つです。

この記事では、大学生でも月10万円以上を稼げるWEB制作について徹底解説しました。

僕
20歳のFラン文系大学生である僕が実際に稼いでいる方法なので、誰でもできますよ!

  • プログラミングの副業について知りたい方

 

僕
ちなみに、僕のインスタグラムではフリーランスに役立つ情報を定期的に発信しています!

記事を読む前に、是非フォローして頂けると幸いです。フォローして頂けたら、メッセージで質問に回答させて頂きます!

大学生にWEB制作を勧める3つの理由

WEB制作で稼ぐ方法を解説する前に、私がWEB制作の副業をおすすめしている3つの理由を紹介していきます。

僕
WEB制作の副業を始めた私が実際に感じている理由なので、信頼して頂いて大丈夫です

需要がある

ホームページやランディングページが欲しい企業は多いので、WEB制作の副業は需要があります。

需要があるということは案件数が多いと言えるので、仕事を獲得できる可能性が高いです。

僕
需要が無い市場で頑張っても、案件数が少ないので仕事を獲得できるチャンスが少ないですよね。

また、WEB制作会社に依頼すると高額になるので、安価でフリーランスに発注すしたい企業は多いです。

実際にフリーランスにWEB制作の案件を発注している企業も多いですね。それは、クラウドソーシングのサービスを見れば一目瞭然です。

  • これからも需要が伸び続ける
  • 安価でWEB制作を依頼したい企業が増える

上記2点を考慮すると、WEB制作の副業はおすすめと言えるでしょう。

収入が増える

WEB制作の副業で稼げるようになれば、収入を大きく増やすことが可能です。

月に10万円を稼げるようになれば、年収が120万円増えることになります。

WEB制作の案件で10万円を稼ぐのは、難易度的にかなり低いので再現性はあります。

会社で働いていても、なかなか昇給しなくて悩んでいる人は多いですよね。副業であれば、案件を獲得して納品するだけで稼ぐことが可能です。

僕
会社で頑張って昇給を目指すより、スキルを身に付けて副業で稼ぐ方が早く結果が出ますよ!

知識やスキルが身に付く

WEB制作は、プログラミングやマーケティングの知識やスキルが身に付きます。

知識やスキルが多いと様々な場面で役に立つので、WEB制作はやっておいて損はありません。

マーケティングの知識を深掘りすれば、WEBマーケティング会社に転職するなどの選択肢を増やすことも可能です。

収入も選択肢も増えると考えれば、副業にWEB制作を選ぶのはおすすめと言えるでしょう。

僕
せどりや情報商材は、お金を稼げてもスキルや知識は身に付きにくいですね。将来の役に立つかと言われると、少し疑問が残ります。

大学生がWEB制作で稼ぐ2つの方法

WEB制作で副業をするのであれば、主に2つのパターンに分けられるので紹介していきます。

副業パターン2選

  1. 人に教える
  2. 案件を貰う

人に教える

WEB制作の技術指導や案件獲得のコンサルティングで、副業をしている人は多いです。

アスカ
アスカ
WEB制作で稼げるようになりたいけど、スキルがない…

エリカ
エリカ
スキルはあるけど、営業しても案件が獲得できない…

上記のような悩みを持っている人は多いので、それらを解決することを仕事にして収入を得ましょう。

人に教える技術が必要ですが、自信がある人は挑戦する価値がありますね。

僕
私は人に教えるというサービスは展開していませんが、相談に乗ることはできるのでインスタグラム「@yugadayo0215」にDMを頂ければ回答しますよ!

案件を貰う

副業で稼ぐのであれば、WEB制作の案件を獲得して収益を上げる方法もあります。

僕
実際に、私もクライアントから案件を頂いて報酬を得ていますよ!

WEB制作を副業のレベルので行うのであれば、1案件で30,000円〜200,000万円の収入を見込めます。

最初は稼げる金額が少ないですが、続けることで実績やスキルが身に付き単価を上げることが可能です。

WEB制作で稼ぐのであれば、案件で稼ぐパターンをおすすめします。

僕
WEB制作の案件を受注する方法は、「WEB制作で案件を取る方法は○○営業です【4ヶ月で獲得しました】」をご覧下さい。私の実体験から詳しく解説しています。

大学生がWEB制作を始める為にやるべきこと3選

今までの記事を読んで、WEB制作で副業を始めるパターンを知ることができたでしょう。

そこで、WEB制作の副業を始める為にやるべきことを紹介していきます。

副業の前にやること

  1. プログラミングを学習する
  2. 付加価値を身に付ける
  3. 低単価で営業して実績作り

プログラミングを学習する

WEB制作の案件を回すのであれば、プログラミングを学習しましょう。

  1. HTML
  2. CSS
  3. JavaScript

上記の言語が扱えれば、最低限のWEB制作ができるので必須の技術です。

WordPressが扱えるレベルまでなっておくと、対応できる案件数が増えて受注できる可能性が広がります。

僕
上記のプログラミング言語を学ぶ方法は、「プログラミングを学べる学習サービス3選【独学できます】」をご覧下さい。

付加価値を身に付ける

WEB制作に必要な最低限のプログラミング言語だけでなく、付加価値になるスキルを身に付けておくことをおすすめします。

  1. デザインスキル
  2. マーケティングスキル(特にSEO)

上記のスキルを持っていれば、案件を獲得できる確率が倍以上になると言っても過言ではありません。

付加価値があれば対応できる案件数が増えるだけでなく、単価を上げることもできます。

副業であれば対応できる案件数が限られるので、単価が非常に重要です。大きな副収入を得たいと考えているのであれば、付加価値を身に付けましょう。

低単価で営業して実績作り

WEB制作の副業で稼ぐ為に、低単価で営業をして実績を作っておきましょう。

自分の身の回りにホームページが必要な人がいれば良いですが、なかなか難しいですよね。

案件の単価アップや受注率を上げる為には、実績が必要になります。

営業を始めたばかりの人は実績が無いと思うので、まずは低単価で案件を受注しましょう。

副業として一定の額を稼げるようになるまでは、低単価で案件を受注して実績を作ることがポイントです。

僕
私も最初の案件は3万円で受注しましたよ!

WEB制作の案件を獲得する為の営業のコツに関しては、「WEB制作で案件を取る方法は○○営業です【4ヶ月で獲得しました】」をご覧下さい。

私がWEB制作で稼ぐまでにやったこと

私はWEB制作で案件を獲得するまでに、学習開始から4ヶ月掛かりました。

自分で言うと自慢のように聞こえますが、かなり早く稼げるようになったと感じています。

稼ぐまでにやったことですが、私の場合はプログラミングスクールに通いました。

プログラミングスクールに通えば、独学より早くスキルを習得できるだけでなく、挫折する可能性も低いです。

僕
僕が通ったプログラミングスクールは、大学生の貯金でも通えるテックアカデミーです!

テックアカデミーについて詳しく知りたい方は、「テックアカデミーを受講した感想【口コミと評判は?】」をご覧下さい。

WEB制作の副業で稼ぐ方法:まとめ

この記事では、WEB制作の副業で稼ぐ方法を紹介しました。

  1. 人に教える
  2. 案件を貰う

上記の主な稼ぐ方法ですが、おすすめは案件を獲得するですね。案件であれば、スキルが身に付きますし、実績や経験も得られます。

これからWEB制作で稼ごうと考えている方は、案件がおすすめです。

僕
本記事に対して質問がある場合は、インスタグラムでお気軽にメッセージ下さい!