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Fラン大学は就職できないのか?【現役の僕が解説します】

アスカ
アスカ
Fラン大学に行ったら、就職できないの?

上記のような質問に、現役のFラン大学生が回答していきます。

Fラン大学だから就職できないというイメージを持たれていますが、そんなことありません。

ですが、高学歴の人に比べて就職活動は上手くいかないでしょう。

もっとFラン大学生の就活について知りたいと思う人は、このまま記事を読み進めてください。

Fラン大学に通っている就活生

Fラン大学の就職率

Fラン大学の就職率は、少なくても90%を超えています。

平均すると、95%くらいでしょう。

多くの人が知らないと思いますが、Fラン大学でも就職率は良いです。

よほどのことがない限りは、就職浪人になることはありません。

このことから、Fラン大学に行っていても就職はできると言えるでしょう。

では、高学歴の大学に比べて、何がFラン大学と違うのかを解説していきます。

Fラン大学が不利な理由

情報量が少ない

Fラン大学の生徒は、企業に関する情報量が少ないです。

高学歴の人なら、先輩から大企業〜中小企業まで幅広い情報を聞くことができます。

また、高学歴の大学生は優秀な人材が多いので、同級生からも色んな情報を得ることができます。

ですが、Fラン大学は全く違います。

大企業に行っている先輩なんていないので、中小企業の話しか聞くことができません。

同級生も遊んでばかりいる人が多いので、むしろ一緒にいたら危険だと思います。

僕
Fラン大学生は、企業の情報を得るのが難しいですね…。

学歴フィルターがある

新卒採用では、学歴フィルターのある企業が多いです。

学歴フィルターにかけられると、Fラン大学は絶対に勝てません。

企業は、膨大な数が送られてくるエントリーシートを全て見ることはできないのです。

そのため、学歴でMARCH以上は見ないなどボーダーを決められています。

これは大学の先生で、色んな企業で人事をしていた人が言っていたので間違えないと思います。

僕
新卒採用は学歴フィルターがあるので、Fラン大学生は不利ですね。

イメージが悪い

Fラン大学は、そもそもイメージが悪いです。

Fラン大学生のあるある話を知れば、イメージが悪くなるのは仕方ないと思うでしょう。

詳しくは下記の記事をご覧ください。

SPI試験などで負ける

Fラン大学生は、SPI試験で負ける可能性が非常に高いです。

※SPI試験とは、就職活動で企業が新卒に向けて学力を図るためのテスト。

これは仕方がなく、 Fラン大学生が高学歴の大学生にテストで勝てるなら、受験の時に勝てているはず。

受験という1番大事な時期に負けているのに、SPI試験では勝てるほど甘くありません。

僕
Fラン大学生は、SPI試験で負ける可能性が高いです

Fラン大学生の就職活動の現実

知らない企業の説明会を受ける

Fラン大学生は、全く知らない企業の説明会を受けることになります。

高学歴の大学なら、有名な企業が説明会を開きますが、Fラン大学はそんなことありません。

企業は優秀な新卒を欲しいと思っているので、仕方ないですね。

Fラン大学には、高学歴の人が選ばないような企業が説明会を開きます。

誰も知らないような企業なので、全く興味が出てきません。

僕
知らないような企業の説明会って、全く楽しくないんですよね…。

有名な企業に入った先輩がいない

Fラン大学の先輩は、ほとんどが有名な企業に入っていません。

アスカ
アスカ
先輩は関係なくない?

僕
そんなことないんですよね。

大学の先輩の就職先が大切な理由は、2つあります。

まず一つが、自分が行ける企業のレベルを把握することができるから。

今まで先輩が行けなかった企業に、あなたが行ける可能性はあると思いますか?

成績が優秀な先輩でも良い企業に行けていないのに、あなたが行ける可能性がありますか?

あなたに何か違うポイントがあるなら話は別ですが、難しいでしょう。

今までの大学の先輩が就職している企業のレベルが、あなたが受かる可能性のある企業のレベルの指標になります。

二つ目が、OB訪問をすることができるから。

大学の先輩が就職している企業なら、OB訪問をすることができます。

自分が行きたい企業に先輩がいなければ、OB訪問することはできません。

Fラン大学に通っていた先輩が、有名な企業に入れる可能性は限りなく低いです。

そのため、有名企業のOB訪問に行くことができないと考えてください。

Fラン大学生ができるOB訪問の企業は、中小企業になります。

僕
有名な大企業に入っている先輩がいると、色んな話を聞けて心強いですが、Fラン大学では難しいです…。

学校の就職サポートが役に立たない

Fラン大学の就職サポートは、役に立たない場合が多いです。

高学歴の大学の方が、良い就職サポートを受けることができます。

なぜなら、有名企業に行ける可能性が高いので、しっかり対策ができるようにしているから。

Fラン大学生は中小企業に入ることになるので、そこまで対策をしなくても受かることができます。

そのため、しっかりした就職サポートは必要ないのです。

就職サポートがしっかりしていないというよりかは、就職サポートを受けるほどの企業に受かるのが現実的に厳しいので、利用する意味がないというのが正しいでしょう

僕
Fラン大学の就職サポートは、あまり受ける必要がないですね。

Fラン大学生でも就職に勝つ方法

学歴の関係ない企業を受ける

Fラン大学生の多くがやる勝ちパターンですが、学歴の関係ない企業に行けば、面接で通りやすくなります。

なぜなら、高学歴の人が来ない領域だからです。

  1. 飲食店
  2. 工場
  3. アパレル
  4. スーパー

このような業態なら、学歴は関係なく就職することができます。

ですが、給料は低く重労働なので気をつけてください。

僕
学歴の関係ない企業に入れば、Fラン大学生でも就職することができますね!

インターンに行きまくる

Fラン大学生は、インターンに行きまくりましょう。

インターンでは、アルバイトにいないような優秀な人と関わることができます。

僕
僕の場合だと、「リクルート」や「楽天」で働いていた人材と関わることができましたよ!

また、インターンではスキルが身につきます。

インターンでは、社会人と同じような実務を経験するので、色んなスキルを身につけることができます。

僕
僕はECサイトの運営をしていますが、マーケティングやデザインのスキルを学ぶことができましたよ!

しっかり働いておけば、インターン先から採用される可能性もあります。

インターンはメリットだらけなので、絶対に行くべきだと思います。

スキルを身につける

スキルを身につけておけば、学歴がなくても就職に困ることはありません。

なぜなら、他の大学生と違って即戦力になるから。

高学歴の学生でも、入社してから即戦力として活躍する可能性は低いです。

即戦力となる学生は、企業がしている事業と同じレベルの知識やスキルが必要になります。

知識を身につけるのは経験なので、難しいと考えてください。

スキルであれば、目に見えるので評価されやすいです。

プログラミングであれば、企業と同じレベルのことができるなら、普通に大企業でも採用されます。

同じレベルでなくても、ある程度のスキルがあるなら大丈夫です。

僕
スキルがあれば、 Fラン大学生でも高学歴と戦うことができますね!

難関資格を取る

高学歴に勝てる難関資格を持っておけば、就職で有利になります。

資格を持っていないとできない仕事であれば、かなり有利です。

具体的な難関資格は、「公認会計士」や「税理士」など。多すぎるので、ここでは全てを解説しません。

ここで注意していただきたいのは、民間資格は就活に役立たないということ。

資格に関して詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

人材不足の業界に行く

人材不足の業界に行けば、Fラン大学生でも就職しやすいです。

ここで注意するべきなのは、誰でもできる仕事だけど人材不足の業界はやめておきましょう。

飲食店などは人材不足ですが、給料が低く誰でもできる仕事で重労働だからです。

僕がいう人材不足の業界とは、誰でもできるわけではない技術職で、人材が不足している場合。

この場合は、給料が高くなる可能性が高いです。

エンジニアは、人材が不足していますが年収は高い職業になります。

なぜなら、プログラミングができる人材が少ないので、スキルを持っていれば年収を高くしてでも欲しい人材になるから。

プログラミングに学歴は関係ないので、スキルがあればFラン大学生でも大企業に行くことができます。

エンジニアを例に出しましたが、他にもそのような業態があればいけば良いと思います。

僕
人材不足の業界なら、Fラン大学生でも就職することができますね!

有名企業の人と繋がる

学生の間に有名企業の人と繋がっておきましょう。

これはかなり難しいですが、有名企業の人と繋がれば、高学歴の人にも知り得ないような情報を得ることができます。

繋がる方法は、自分が行動するしかありません。

僕はインターンで、有名企業で働いていた人と関わることができました。

僕
向こうから来ることはないので、自分から行動して有名企業の人と繋がれるようにしましょう!

Fラン大学生は新卒で大企業はほぼ不可能

ここで悲報ですが、やはるFラン大学生は新卒で大企業に就職するのは不可能だと思っておくべきです。

本当に優秀なら話は別ですが、大学の成績が良いだけでは無理だと思います。

僕が行っていたインターンの社長は、大手の銀行員でした。

人事も少し経験したようですが、学歴を重視して見ているようです。

実際に同期の人も高学歴だったようで、大手企業は学歴フィルターがあると感じました。

リクルートで働いていた上司も、同期は高学歴が多いと言っていましたね。

楽天の人だけ、低学歴でした。ですが、TOEICが920点です。

僕
本当に優秀なFラン大学生でなければ、大企業に就職するのは不可能でしょう。

新卒で入る会社を選ぶ時に重要なこと

アスカ
アスカ
新卒で大企業に入れないなら、もう人生終わりじゃん…

僕
そんなことありませんよ!

新卒で入った会社に、何十年も働く可能性は0に近いと考えてください。

これから転職するのが当たり前の時代になるでしょう。

転職をするときは、新卒ではなく中途採用として見られます。

中途採用であれば、学歴ではなく前会社で何をやっていたかが重要になります。

つまり、低学歴の人でも中途採用であれば高学歴と戦うことが可能です。

そのため、新卒で入る会社は超重要です。

会社で何を学べるのかで、これからの人生が変わると言っても過言ではありません。

Fラン大学生が新卒で入社する会社を選ぶポイントですが、将来性を考えましょう。

これから伸びる市場の会社に身をおけば、需要のある人材になることができます。

僕
Fラン大学生が新卒で入る会社は、何ができるかを見て判断しましょう!

20代という年齢だけで市場価値はある

若さは、最強の武器です。

なぜなら、これから将来性があって、長期的に働くことができるから。

多くの企業が新卒採用に力を入れているのは、将来性があって成長すると会社の利益に貢献できるから。それだけでなく、転職しなければ長期的に働いてくれます。

そのため、20代では色んなことに挑戦しましょう。

僕が挑戦したこと

  1. 資格学習
  2. プログラミング
  3. デザイン
  4. 動画編集
  5. ブログ・アフィリエイト

この中で、現時点でお金につながっているのは『プログラミング』です。

実際にプログラミングで、インターンに合格しました。

色んな挑戦をしたことで、Fラン大学生の僕でも勝負することができています。

20代で挑戦をしなければ、一気に人生が難しくなると理解してください。

若さを失うと、転職が難しくなるだけでなく責任が重くなって時間も無くなります。

僕
市場価値がある20代で、自分の将来を確立しておきましょう!

Fラン大学生は、中途採用で勝負。

Fラン大学生は、新卒で入った会社で何を身につけることができるかが重要です。

身につけたことを生かして、給料が高い会社へ転職することをオススメします。

新卒では入る会社で、何も身につけられないのは人生を潰しているのと同じ。

アスカ
アスカ
でも、自分で会社を選べる自信が無い…。

僕
就職支援サービスを使って仕事を探しましょう!

自分が知らないような企業の中に、本当に成長できる場所がある可能性があります。

僕たちが知っている企業の数と、就職支援サービスが知っている企業の数は桁違い。

自分の知っている企業の中だけで転職をするのは、かなり視野が狭いです。

就職支援サービスは無料で使うことができるので、絶対に利用するべきでしょう。

無料で利用できるオススメの転職支援サイトは、下記の2つ。

OfferBox(企業が学生にオファーする新卒就活サイト)

リクナビネクスト(大手企業「リクルート」のサービス)

無料で登録するだけなので、今すぐやっておきましょう。

この2つがあれば、多くの求人を見ることができて、あなたに合う企業を選ぶことができます。

僕
無料で就職支援をしてくれるなんて、使うしかないですね!